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たまたま見かけた風鈴のガラスがきれいでついつい買ってしまいました。流れる水を球にしたような美しさ。
風に吹かれて奏でる音が美しいことこの上ない。
暑い夏が来る前にはやばやと涼の準備です。

2007.06.02 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |

バックアップを兼ねて、nikon on line album にお気に入りの写真ストックを登録しました。
自分で撮った中から愛着を感じている写真をまとめています。よろしければご覧ください。
ブログに掲載しているものが多いですが、スライドショーで表示されるので見やすいと思います。

ニコン・オンライン・アルバム

2007.05.31 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) |



本なんか持たなくていい主義のはずなのに、気が付けば本の山。
白洲正子さんの本棚を見て、好きな本を並べるのもいいかもと思い、少し整理してみました。
本を整理するなんて生まれてはじめて。

↓これが内緒で撮らせていただいた白洲さんの書斎。なんともいい味を出してます。
こんな本棚になる日はいつのことか。





2007.05.23 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) |




7日にオープンしたこの図書館、全国で始めて夜の10時までオープンしているそうです。通勤途中にあるので早速会員になってきました。
実際の使い勝手を知ってみると、今利用している図書館がやたら充実しているせいもあって、期待を裏切られたようなところも。
まず、ネット予約の制限が多いこと、期待していた音楽、映像系は行かないと予約できないし、準備状態をネット上で確認することもできない。本も思ったほどに蔵書していない感じ、ないものが想像以上に多い。
よいところはないかというと、休日はすいていたり、視聴覚機器やネット環境が整っているところなどは新しい図書館というところでしょうか。でも、この図書館の一番おもしろいところは、神田や神保町の町といっしょになって何かをしようとしているところかもしれません。神田学会BOOK TOWN じんぼうと連携した活動に期待したいところです。
神保町とセットで活用すればおもしろいスペースかもしれませんね。

2007.05.15 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |



古今亭志ん生は全部聞いてみたいと思っています。
いま順に聞いているのは、ポニーキャニオンの「古今亭志ん生 名演集」。図書館で借りながらなので、年内に全部聞けるかどうか。
覚えに書き出しておきます。

落語名人選 古今亭志ん生 名演集 
企画・製作:(株)ポニーキャニオン



01  火焔太鼓(志ん生の十八番) 黄金餅(三遊亭円朝の作)
02  今戸の狐  井戸の茶碗
03  稽古屋  大山詣り
04  らくだ 嶋屋幸兵衛
05  三軒長屋 上・下
06  富久  大工調べ
07  妾馬  お化け長屋
08  うなぎの封間  お初徳兵衛
09  風呂敷 厩火事
10  三年目 駒長 江戸小ばなし
11  塩原多助 道連れ小平上・下
12  牡丹灯籠 因果塚の由来 ~ お若伊之助~
13  安中草三牢破り上・下
14  江島屋騒動 上・下
15  唐茄子屋政談  中村仲蔵
16  もう半分  粟田口
17  御家安とその妹~ 前編~ 上・下
18  御家安とその妹~ 後編~ 上・下
19  芝浜 柳田角之進
20  抜け雀(志ん生の十八番) おせつ徳三郎~刀屋~



21  つるつる 百年目
22  お直し  干物箱
23  姫かたり 羽衣の松~音曲噺~ 吉原風景
24  品川心中 文違い
25  吉原綺談(上) 吉原綺談(中)
26  吉原綺談(下) 親子酒 二階ぞめき
27  付き馬 ~別名 早桶屋~ 三枚起請
28  居残り佐平次 首ったけ
29  子別れ 上・下 大津絵 冬の夜
30  後生うなぎ ふたなり 替り目 たいこ腹
31  たがや 探偵うどん あくび指南~志ん生十八番~ 岸柳島
32  寝床 千早振る 和歌三神
33  はてなの茶碗(別名 茶 千両みかん
34  三味線栗毛 安兵衛狐(別名 裏見)
35  猫の皿(別名 猫の茶碗) たぬさい 道懽
36  鮑のし まんじゅうこわい 祇園祭 どといつ 小唄 大津絵
37  宿屋の富 寄席のおはやし集 金明竹 素人相撲 江戸小ばなし
38  穴どろ 天狗裁き
39  佃祭り おかめ団子
40  強情灸 一眼国 庚申侍(別名 宿屋の仇討)



41  塩原多助山口屋のゆすり 文七元結
42  火事息子  名工矩髄
43  穴釣り三次 上・下
44  怪談阿三の森 上・下
45  心中時雨傘 上・下
46  鰍沢 幾代餅
47  名人長二 1・2
48  名人長二 3・4
49  名人長二 5 淀五郎
50  しじみ売り 小間物屋小四郎

2007.05.12 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |




このところどんどん日本にはまっているわけですが、書道もいずれきちんとやりたかったことのひとつ。7~8年前にいつかはと思い、ある社内コンクールでもらった報奨金で硯箱を購入。その後少しずつ道具を買い揃えてきました。
ただなかなか始めるきっかけがつかめず、その時がくるのを待っていたのですが、今回の熊野詣での際に般若心教という好都合な題材に遭遇。期せずして書を始める目的を見つけることができました。
気持ちを込めて文字を書くことで、心を静め穏やかな気持ちになれるといいのですが。
当面、「納経」を目指してはじめたいと思います。いずれ書を極められるといいなぁと早くも欲張りなことも考えています。
これも大切にしたいアナログ趣味のひとつになりそうです。

2007.05.12 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |

連休を使って熊野を20年ぶりに再訪した。今回の目的のひとつは、中上健次のふるさとである新宮の町を歩くこと。
学生時代に日本のみならず世界の文壇にとって次世代の旗手の一人と言われていたのに、46才の若さで帰らぬ人となった中上健次。日本の純文学がここで途絶えたという人もいるし、芥川賞を受賞したころに村上春樹がデビューしたのも日本の文学界を予見するものだったのかもしれない。
お墓参りをして、小説に書かれた新宮周辺を散策していたのですが、記念に著作を求めようと思い飛び込んだ書店が、偶然にも健次と中学、高校と同級生だった方が経営する「くまの書房」。その前に入ったフランチャイズ書店では中上健次の名前すら通じないし、著書もまったくないという状態だったのに、さすがに同級生の書店となると話が早い。彼の生い立ちから、目と鼻の先にあるという実家のこと、娘の才能、都はるみとの親交、熊野大学の発行物、葬儀の話など、思い出話に花が咲いてしまった。意気投合してしまい、購入した文庫の裏に番線印までもらってしまいました。
中上健次の実家の目と鼻の先にある書店。きっと彼もここで本を買ったことがあるに違いない。熊野に行かれたときには是非一度お立ち寄りください。道路を挟んだ「めやりや」のめはり寿司もおすすめです。






2007.05.06 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |




エリオット・アーウィットの写真展のノリのままで、『PEESONAL BEST』を買ってしまいました。勢いって怖い。ああ、いやだ。
ところがこの本、でかい、厚い、重たい。ためしに図ってみたら5.5kg。広辞苑なんて目じゃない。体重計で量れる本って、何ページとかいっている場合じゃなくて何キロということなんだなぁ。

2007.05.06 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(3) |



写真を撮るのは好きでも、写真家については詳しくない私。
先日、junkieさんに、エリオット・アーウィットを教えていただきました。調べてみると知っている写真がいくつも。この人のマグナムに所属していたんですね。
偶然、銀座のシャネルで作品展をやっていることを知って、居ても立ってもいられずに出かけてきました。あのシャネルの店舗奥にあるエスカレーターで4階に行くと、エリオット・アーウィットの代表作と思われるものが贅沢に展示してありました。
ユーモアだけにとどまらないいろいろな作風にしばし見入ってしまいました。ちょっとコマーシャルな感じの作りすぎ感もなくもないですが、この人の作風が逆に時代をつくってしまったのではとさえ思えてしまいました。これが偶然の時間から切り取ったものであればすごいことですね。彼ならではの暖かい目線を感じるものばかりです。多くの人に愛される理由がよくわかります。



会場では、日本の著名人がどの作品を推薦したかをまとめた120ページのリーフレットが3種の色の表紙で用意されていて驚きました。さすがに世界のシャネル、気前がいいですね。



20年前に出たときにはちょっとした話題になった「フェアーグラウンド・アトラクション」のファーストアルバム。このジャケットがエリオット・アーウィットだったとは。

2007.04.30 | 雑感 | トラックバック(1) | コメント(5) |

三省堂に寄ったら、堀江敏幸の新刊『めぐらし屋』と池澤夏樹の新刊『きみのためのバラ』が並んでいた。
ともに大好きな作家で、その両方の新刊に同じ日に出会えるなんて、なんと幸せなこと。
努力して読む本もあれば、今回のように単純に読みたくて仕方のない本もある。やはり、後者の本に出会ったときは読む前からうれしくなる。
ついでに立ち寄った中古レコード店で、レスター・ヤングの『プレス・アンド・テディ』を発見。そのほかにも数枚食指をそそるものが。さらに自宅近くのレンタル・ショップでケン・ローチ監督作品で2006年カンヌ・パルムドール受賞の『麦の穂をゆらす風』にまで遭遇。
連休に向けて幸先のいいスタートになりました。

2007.04.27 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |



能の本をさがしているうちに、白洲正子が幼いことから能を嗜んでいたことを知った。彼女の生き方の根源はそのあたりにあるのなのだろう。
彼女の住まいが鶴川にあって10年前まで住んでいたことを知って居ても立ってもいられなくなり、次郎と正子の住まいだった「武相荘(ぶあいそう)」を訪ねた。



正子の書斎は1階の裏にあった。蔵書は名著といわれるものも多く、ますます身近に感じた。ところどころにある真新しい本を見ると、最近までこの部屋で本を読んでいたのかと感慨深い。
今、読んでいる本がいくつかある。その本がここで書かれたと思うと、彼女に直接語りかけられているような気持ちになった。



戦中から住んでいた「武相荘」の周辺には、コメダ、ユニクロ、壱番館、モスバーガーなどが立ち並ぶ。なんとも言えない複雑な気持ちで「武相荘」を後にした。
いつか『かくれ里』を持って、近江を歩くのもいいかもしれない。

2007.04.21 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |

久しぶりに新規書店の見ようと日本橋の丸善に行った。
伝統を感じさせるというコンセプトでレンガを使った内装はなかなかよい。
レンガ以上に什器や照明などがとてもよく考えられていて、バランスが取れていてよかった。品揃えもチャラチャラしてなくて好感が持てる。定期的に行きたいお店のひとつになりました。
そこで本屋さんの敵を発見。平台の本の上に鞄を置いて、指につばをつけて本のページをめくっているやつ。それが豪華本だけに腹が立つ。
自分さえよければいいというこういう輩に効く薬はないものか。   BOOK56

2007.04.19 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) |




テキストを打ち込めるもの、辞書、カメラ、オーディオプレイーヤー、これさえあれば、どこでも書斎。もちろん最低限本は必要ですが。
休日のちょっとしたお勉強気分もよいものです。
これからの季節は新緑を見られる場所にいる時間が長くなりそう。

今日は帰り道の花屋さんで、富良野のラベンダーを310円で買ってきました。かわいいつぼみがたくさんついてます。


2007.04.15 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |




インターネットを使うようになってから辞書はほとんど使わないで、当たり前のようにネット検索で済ましていました。実際、調べたいことのほとんどはネットでわかってしまいますし、なんといっても情報量が半端じゃない。
ところが、最近その情報の多さが仇になって、かえって目的の言葉を捜すのがめんどうになってきました。ネットにも国語辞典のようなものやウィキペディアのようなものもあるのですが、パソコンのないところでは役に立たない。そこで思い立って電子辞書なるものを購入。それまでは高齢者が大きい字で引けるから便利だろうぐらいに思っていたのですが、これが使ってみると想像していた以上に便利な道具でした。
まず、なんといっても文庫のようにどこにでも持ち歩けるありがたさ。机でも、寝床でも、屋外でも、いつでもことばしらべを楽しめます。次に、検索が非常に早い。最近の電子辞書は読めなくても書いて検索することもできる機能までついています。多いものだと100ぐらいの辞書や百科事典を搭載しているのですが、これを横断して検索できてしまうところなど電子辞書ならでは。さらには必要な辞書まで追加できるということで、早速リーダースの英和辞書とイミダスあたりも入れてしまおうかとたくらんでいます。なんでもできるではなく、単機能を極めていく商品もおもしろいものですね。
俄然、文章以上に文字やことばに対する興味が強くなっています。購入してからというものテレビを見ても本を読んでもわからない言葉や詳しく知りたいことがあると片っ端から調べています。今まであまりよくわからなくてそのままにしていたものの多さに我ながら驚いています。
教養を高めるためにもなかなか重宝する小道具として、思いがけない楽しみになっています。活字中毒患者にはうってつけ。
たまたま神田明神を調べていて、創祀が730年で、大己貴(オオナムチ)命=オホクニヌシ、少彦名(スクナヒコナ)命を祭っていることを知りました。まさに記紀が書かれた当時なんですね。

2007.04.01 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |