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エミール・クストリッツァ

セルビア人の鉄道技師ルカが鉄道敷設のためにセルビア国境近くに暮らすとき、セルビアとボスニアの戦争が勃発。サッカー選手を目指す息子ミロシュが徴兵され、妻は男と駆け落ちしてしまう。

エミール・クストリッツァのどんなときでも人生は回っていくというメッセージを聞いているような映画です。
ロバや犬や猫、アヒルなどの動物も人間以上の存在感を持っているので、人生を凝縮したサーカスを見ているような気分にもなります。戦時下の映画にもかかわらず、そんなこと関係なく生きている人たちの姿がなんとも言えずほほえましい映画です。全編音楽とリズムにあふれていて、爆風や発砲の音さえもメロディーを奏でているようでした。戦争を笑っちゃいけないのですが、戦争すらも笑い飛ばせるほどのしたたかさを感じる映画でもあります。
それにしても、エミール・クストリッツァ独特のセンスはたまらないですね。人間が好きで苦境さえも踏み越えて前向きに生きる姿を描かせたら右に出る人はいないのではとさえ思えます

[映画▼▼▼▼▽大盛]
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2006.04.09 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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