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ショーナ・オーバック

分かれた父親を装い、息子フランキーと手紙の交換を続ける母。ある日父親の乗る船ということにしていた「アクラ号」が、偶然母子の住む町に寄航することに。
とても静かな映画でした。もともと役者のあまり出ないシンプルな映画や本が好きなのですが、この映画も5人ぐらいの登場人物がすばらしい演技を見せてくれます。
全体にセリフの少ない映画にもかかわらず一人ひとりの表情がとても雄弁に語りかけてきます。フランキーが難聴という設定なのですが、登場人物全員の思いが言葉を介さず見るものの思いとシンクロしていくような作品です。
海に向かう場面が、ないものに対する希望であり絶望であるようで印象的でした。

[映画▼▼▼▼▽]
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2006.03.21 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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