上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

amazonへ

尾崎 紅葉

明治時代に口語で書かれて日本の近代文学のさきがけとなった作品...と理解しているのだけどそれでいいのかな?
奥さんをなくした鷲見柳之の女々しいというか情けない日々をこと細かく描いています。ここまで愛される奥さんもさぞや幸せでしょう。
それにしてもその滑稽さがなんとも言えずほほえましい。なかなか得がたいユーモアもそこここに感じます。再生の物語としても秀逸ですね。
男と女の関係をこういう形で書いた尾崎紅葉の発想にも感心させられます。これはなかなかの先見性で傑作を言われる所以かと思います。
明治にこういう本をかかれたこと自体をしみじみと味わいました。ほとんど今の口語と変わらないのですが、漢字の使い方が違うところも興味深いですね。
次に文語体の『金色夜叉』をよむべきかどうか迷うところです。

[本▼▼▼▼▽大盛]
スポンサーサイト

2006.03.01 | 本  | トラックバック(1) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slowfish.blog9.fc2.com/tb.php/808-a45d0ee1

夜のピクニック (新潮文庫)
タイトルからまさかこんなにヘビーな学校行事の話とは思わなかった。ピクニックではない。競歩会という感じ。歩行祭の描写があまりにもリアルですが、著者はこんな体験を高校生活で送ったのかな?人物の関係性としては“こんな偶然みたいなことあるのかな?”とも思いました

2007.09.26 00:21 | ふうかのブログ

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。