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フィリップ クローデル

リン老人がひとりの少女を抱え戦地となった村を逃れて異国に着く。そこで妻を亡くしたばかりの中年の大男バルクと出会う。
地名等は明確には明かされないが、思い当たる場所はある。ただ、この物語にとってそれはさほど重要なことではない。
最後に、凄惨な記憶すべてがリンさんの中に封じ込められていることに気がつきます。リンさんが歌う歌にこめられた最後の最後の希望がいつまでも心に残ります。
リンさんが女性ならここまで普遍的なテーマにならなかったのでは。

いつでも朝はある
いつでも明日は戻ってくる
いつでも明日はある
いつかはお前も母になる

[本▼▼▼▽▽大盛]

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2005.12.25 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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