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チャールズ・ディケンズ

クリスマスの前夜に読む本というとこれに勝るものはないのかな。今まで一度も読んだことのないディケンズへの敬意を表して、いまさらながらに読んでみました。読んだのは新書館から出版されたアーサー・ラッカムの挿絵によるものです。オリジナルは風刺雑誌『パンチ』の画家ジョン・リーチだったそうです。
イブの夜、金の亡者のスクルージ爺さんの前に、以前の共同経営者で7年前に死んだマーレイの幽霊が現われる。その予言通り、その後3人の精霊が現れ、過去と現在と未来を見せられることに。
話はシンプルなのですが、人ととして生きることの意味を新ためて感じ、他人のためにやさしさや思いやりを捧げることの大切さを説かれます。とくに、過去に感じるものが多いですね。今の自分は何を忘れているのかを痛感させられますね。
さて、支えてくれている人たちにプレゼントすべきは何でしょう。そんなことを改めて考えられるクリスマスになりました。
ちなみに、ディケンズはこの『クリスマス・キャロル』をクリスマス直前に出版し、多くの印税を得て翌年から毎年クリスマスにまつわる話を書き続けたのだそうです。スクルージ爺さんの話は自分への戒めでもあったのでしょうか。

[本▼▼▼▼▼]
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2005.12.24 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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