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山口 仲美

動物の鳴き声が国によって違って聞こえるという話はよく聞きます。
ところが、同じ国でも変化していくのがこの本のおもしろいところ。いくらなんでも犬が「びよ」とは聞こえないですよね。ところが、環境が本当に泣き声を変えることもあれば、人の聞きかたや感じ方、伝え方が変わることもあるのだそうです。オノマトペ(擬音語、擬態語)なんてつかの間の命しかない言葉と思っていたら、それぞれにさまざまな歴史をもっていることにびっくり。
動物の泣き声に限らず日本には擬音語、擬態語が多いのだそう。日本語でむずかしいのが擬音語や擬態語で、翻訳でそれにふさわしい言葉がみつからないこともしばしばあるのだとか。
擬音語は幼稚な言葉だと思っていましたが、この本を読むと考えを変えないといけないようです。掛詞のくだりや、900年前の『今昔物語集』から現代に続く擬音語などの話を読むと、擬音語こそ日本の言語文化そのものと思わずにいられなくなってしまいます。
では擬音語をどんどん使って毎日をパーッとエンジョイして、読む人がにこにこするようなブログ記事をしこしこ書くことにしましょう...なんか変だな(笑)

[本▼▼▼▽▽]
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2005.12.16 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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