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荒川 洋治

荒川洋治さんの本は今年2冊目。
エッセイ集としては、『忘れられる過去』以来。いつもながらに、よくもまあ読んでいることだと感心する。こんな本の読み方もあるのかと思う。本にはじまり生活や考え方にまで広がっていく様子が楽しい。
短いフレーズをつなぐ読みやすい表現。これには学ぶところが多い。そちらのほうを気にしながらページをめくりました。
ただ、思いのほか心情的に共感したり、知識として共有できるところが少ない。少ないのは自分がおかしいと思うところもまた変な気分。きっと、よさを感じるには読書量と人生経験が追いついていないのだろう。
この本の中にも、読んでみたいと思う本はたくさんある。今日は、原武士の『鉄道ひとつばなし』という本を買った。20年に1冊あるかないかのすばらしい新書だと言われると読まないわけにはいかない。話が深く、広い。気品、風格がある新書ってどんな本なのだろう。それが、荒川洋治という人そのものを感じることだという気もしています。これも読書の楽しみです。
そうそう、歴史を知るために中央公論社の『日本の歴史』もそろえようかと思いました。『フィンランド駅へ』や著者編集の『名短篇 新潮創刊一〇〇周年記念』も機会があれば読んでみたい。こうして読書の世界はとめどなく広がっていくのですが、放射状に広がるので収集がつかなくなりそうで心配。

[本▼▼▼▽▽大盛]
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2005.12.14 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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