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是枝裕和

少し前の映画ですが、薦められて観ました。すべての人の人生はすばらしいというのがコンセプトになった映画でした。人生には苦い記憶や届かぬ思い、孤独といったものが付きまといますが、だれにもそれらを流し去ってしまえるほどに輝く瞬間を持っているのでしょうね。たとえそれが一瞬であっても人生はすばらしいものとなる。
それがいつだったかを思い出せないままに人生を終えるのは悲しいことですね。生きている今であっても同じことは言えるのだと思います。幸せな一瞬を幸せと感じられることが、ワンダフルライフにとって大切なことのようです。
こう言ってしまうとありきたりの話に思えてしまいますが、この映画はそれを死後7日間に独創的な設定をしたフィクションとしてしっかり見せてくれます。観終わると、今日のこの日を大切に、美しい思い出を忘れないようにしようと思います。

少し引いてみると、最近多くなってきているカウンセリングを感じるような作風でもありました。故人の思い出のヒアリング場面でそんなことを感じました。結局、どんなときであれ自分に素直で正直に、前向きにありのままの人生を楽しむことが一番なのだと思います。ありもしないものをねだったり、無理をしすぎたり、自分をおさえつけてはいけないということかもしれません。
一般的な映画製作者の自己満足のようなものもチラホラ見えるのと、極端にドキュメント風のところが気になったので、どんぶりひとつマイナス。

[映画▼▼▼▽▽汁だく]
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2005.12.12 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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