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千石原のススキを撮っていたら、見知らぬ二人連れから声をかけられた。たまたまぶらさげていたライカとコンタックスが気になったらしい。
はじめは、単にフィルムカメラに興味を持つ人なのかと思ったが、聞くとフジフィルムの社員とのこと。発表前の新型カメラの試写をしていたらしく、今使ってみてくれとのご要望。なにやら、フラッシュなしでも光の加減を調整する新しい機能がついているというような説明で、フィルムカメラとしてはかなり小型のものだった。
いきなり渡されても、写真の写りも見ずしていいかどうかなど知るすべもなく、すこしシャッターをきってみて、発表の予定などを聞いたところで失礼した。
この日はたくさんの人から撮影を頼まれた。渡されたそれぞれのカメラのファイダーを覗きなから、その人たちの人生を垣間見てしまうような不思議な気分になった。

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2005.11.23 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) |

一般的な感覚ではもうほとんどデジタルカメラに取って代わられてしまった感じがするカメラ業界ですが、銀塩写真はそれでも商業用とかライカに代表されるようなマニア向けとか、あるいはピンホールカメラなどを自作するとか何らかの形で残っていくのでしょうけど。
メーカーもそういった新しい付加価値をつけなければだめなんでしょうね。

2005.11.26 13:02 URL | junike #- [ 編集 ]

フィルムのコンパクトカメラがデジカメにない独自の強みを生き残っていく道は険しいでしょうね。
結局趣味性の強いカメラだけがレトロな温もりに価値を見出して残れるかどうかですね。

2005.11.26 15:07 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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