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TUTAYAの増田宗明氏の話を聞く機会に恵まれた。
TSUTAYAの戦略自体は、予想をさほど超えるものではなかったし、風呂敷を広げるところもあるので、多少差っぴいて聞いたほうがいいと思う。
記憶に残ったのは、レンタルは15~20%ぐらいの利回りでまわせる商品という説明。これは言い方としての妙がある。こういうところがプレゼンのうまさでしょうね。
それと、枚方で35坪ぐらいの店をはじめたときに映画は生活スタイル(ライフスタイル)そのものだというふうに考えたのだという。これもおもしろいと思った。ファッションは当然として、映画は生活のすべてがいとも簡単に凝縮できてしまう。これは本にはできない芸当かもしれない。
私自身は、映画は世界の政治や文化、歴史を居住者の目から見れるものと理解している。それはそれぞれの地域の生活に根ざした民俗学と言えるようなものだとも思う。もちろん、単なるエンターテイメントが多いのは事実ですが、それは本も同じです。

本は自分の想像をどんどん広げられるけど、映画は自分の創造の及ばないものをときおり見せてくれる。

それは、文化的な価値がどうとか、芸術の価値がどうとかというようなものではないのであります。だから、本と映画の両方が好きです。さらにいうと、地域に根ざした音楽(ワールドミュージック)も好きです。
そう考えると、カード会員の顧客データ(本と映画購買履歴)を生かしてTSUTAYAが個人のライフスタイルを完全に把握してしまう日も近いというのもあながち幻想ではないでしょうね。
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2005.11.19 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) |

デジタルハリウッドとIMJを傘下におさめて「デジタルコンテンツ関連ソリューションへの参入を図る」というものですか?

http://www.japan.cnet.com/news/biz/story/0,2000050156,20090455,00.htm

でもuotaさんが経営者に直接お話を伺える機会が持てるお方だとは存じませんでした。。

CCCはどんどん成長していきそうですね。
uotaさんの最後の文章も、いまのamazonがやってることと似てますがあながちできなくもないでしょう。
個人の嗜好のデータベースを基にしてパーソナライズして最適なものを提案するなんてことは。

これからはそうしたデータベース(個人の嗜好的な)をいかに利用していろんな他の関連するサービスとのシナジーを生み出すか。それができる企業が伸びていくのではないかと、どこかの受け売りだったかもしれませんがそう思います。

2005.11.19 12:29 URL | junike #- [ 編集 ]

えっと、一人でインタビューというようなことではなくて、講演を聞いただけなんです。
ただ、直接話をする機会が今後まったく持てないかというとそうでもないかもしれません(笑)
話していたのは、IIJ?とやる新会社のことですね。以前からある関連会社のアダムスの発展版のような印象でしたが、今回は本格的にやるようです。個人へのダイレクトメールも増えるのではないかと思いますよ。
AMAZONがやっていることと同じとも言えますね。ライフスタイルをどういうかたちで商売にしていくかは興味深いところです。

2005.11.19 16:24 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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