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月と菓子パン

石田 千

下町調の風情を描いただけのもの
もしかすると一昔前に書かれた小説のように思えてしまうかも
わすれかけていた近所づきあいのある普通の生活が蘇ってくる
でも、どこかに今風の味が隠されている
きっと著者の感性の置きどころが違うということなのだろう
以前にも確かにあった情景が今の時代に溶け込むように描き出される
落しどころがほんのちょっと違うのだろう
でも、きっとそれが石田さんの才能のすべて
単なるレトロにならない、なかなか得がたい感性を感じるエッセイです

それはさて置き、がんばりすぎている人に即効性のあるクスリになりそうな本ですね
奥様が申すには、「私と同じような生活なのでとくに面白みを感じないけど...」と
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2004.06.21 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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