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岸田 一郎

これも若い子に薦められて読んだ一冊。LEON読んで勉強してよというわけでもないでしょうが、LEONなど一度も読んだことがありません。対象読者の所得が2000~3000万円というのですから道理で読まないわけです。
ところがこれが男性誌の中では、売れに売れている超人気雑誌という話。その読者に女性もいたこともありNIKITAまで出してしまったと。このタイトルを聞くと私などリュック・ベッソンしか思い出さないのですが、登場人物のイメージから使ったそうです。
部数が少なくても広告収入が確実に得られる本をつくりたかったのだそうで、大量発行部数を出せば広告がついてくるという従来の考えに一線を画しているのだそうです。要は読者の購買力をどれぐらい喚起するかが勝負ということなのですね。これは、言われてみて初めて気づく視点でした。
「ちょい不良(ワル)おやじ」のコンセプトのもと、専門誌のように「道」を極めるのでなく、「物で他人と差別化」し、「もてる」ためのライフスタイルを提供するなどと言われると、何だそれと思うわけですが、そういうニーズは高いのだそうで、自分のライフスタイルとの違いに愕然としたりもします。両誌ともに関西で売れているらしく、もしや関東には受け入れられていないセンスなのかもと胸をなでおろしたりも。
事実報道でもエンターテイメントでもないライフスタイル誌というのは、商品を推薦し、提案する見立ての役割を担うのだそうです。そこには正解などなく、流行なんて長いものの次は短いものがよくなるというように移ろうものだと言い切られてしまいます。
う~ん、ここまで他人の選択に身をゆだねるというのはどういうことなのでしょう。それももてたいがためだなんて。LEONの秘密を知れば知るほどばかばかしくなってしまうのでありありました。ただ、ファッションに気を使わなくなったらおしまいという脅迫観念もあったりしてね。悩ましいことです。

[本▼▼▽▽▽]

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2005.11.14 | 本  | トラックバック(1) | コメント(2) |

LEONの編集長をTVで見るとなぐりたくなります(笑)
私が20代の頃は本物のかっこいいオヤジがたくさんいましたが
今の若い子はあんなインチキオヤジしかまわりにいないのかと
気の毒です。
本物は「もてる」が先にくるのではなく、
後から自然についてくるのだと思います。
でもこの本は読んでみたいです。ふふ♪

2005.11.15 00:18 URL | LIN #- [ 編集 ]

おっと、ぼ、暴力はいけません(笑
しかし、安直にもてたいというニーズが巷でうごめいているというのも現実なんですねぇ。
安保闘争のころでも教養や思想はファッションだったというのもわかるのですが、それが今では車や洋服や時計だと言われると、なんだか釈然としないですね。
ただ、一部にいると思われるそういった人種のニーズを吸い上げてビジネスにした手腕は認めざるを得ないところです。
教養の是非の問題ではなく、それは他の雑誌でやってくれというセグメントの仕方は、ドライなビジネスセンスとしては納得させられるところです。
でも、こういう輩(読者側)ばかりがはびこるようだと世も末ですね。
この記事についたトラックバックも勘違いをさらに助長しているようで泣けてきます。

2005.11.15 18:12 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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「ちょいワル」オヤジのススメ
今日は、当クラブの男性会員にぴったりオススメの月刊誌をご紹介します。(もうすでにご購読されている方が多いかもしれませんが‥)その雑誌とは、「LEON」です。以下、紹介です。

2005.11.15 06:53 | 今宵、横浜で、大人の出会い

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