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ウィリー・モリス

『マイ・ドッグ・スキップ』はかなり以前に出たものながら犬の話として世界的に人気があるということで読んでみました。

我が家にも子供のころにコロという柴犬系の雑種がいて、今でもコロとの忘れられない思い出が走馬灯のように思い出されました。
この本に出てくるスキップも、とても利口な犬のようで、主人公の仲の良い友人のような存在だったようですね。最近のように安易に動物を擬人化しないで、あくまでも人の目から犬を客観視しているところがいいですね。ただ、そこにはスキップに対する思い入れがたっぷりで、利口というのも、親ばかではありませんが、飼い主の愛情からくるものかもしれないと思えたりもします。
第二次大戦当時の少年時代をともに過ごしたスキップとの時間は、いつまでも輝きを失わない貴重な思い出をつくってくれたのですね。飼い主とペットの関係ではなく、相棒という言葉が妙にしっくりいきます。犬を飼ったことのある人にはきっと懐かしい光景がたくさんみつけられる本です。人生のナツメロのような本と言ってもいいかも。
ちょっと残念に思うのは、主人公の少年にとって日本兵はドイツよりも悪い軍隊であったという記述かな。
検索していて思い出したのですが、この本は数年前に映画化されていましたね。そちらも評判がいいみたいです。

[本▼▼▼▽▽大盛]

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2005.11.15 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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