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桂 望実

会社の若い子から進められて読みました。
ある日県庁から研修として民間のスーパーに派遣された青年の葛藤物語。構成はタイトルや帯から想定されるものなのだけど、それぞれの登場人物がどこかにいそうな人をデフォルメしているようで結構楽しめました。
みんな自分のことばかり考えているところに唖然としながらも、自分自身を振り返って考えてしまいました。こういう本を読むと、世の中正論じゃ動かないし、倫理感だけじゃなくてまわりを思う気持ちが大切ということに気づかせられます。すべての登場人物が自分のどこかとつながってしまうところが情けない(笑)
ビジネス書的にいうと顧客思考なんですが、家族や友人、同僚などの対人関係にも広がる内容になっていて、一度自分の素行を考えてみるのにいいかもしれません。
ちょっと笑えて元気の出るイトノベルといっていいと思いますが、人間の本質をうまく書いているようでおもしろく読めました。この年になって読むと、これはI意外に奥が深い本だなと思ったりもします。
あぁ、明日から自分のことは後にして、相手の立場をもっと考えよう。
自己啓発書ではないのですが、これは自分磨きにかなり効きます。
ただ、文芸小説としてはB級です。

[本▼▼▽▽▽大盛]

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2005.11.13 | 本  | トラックバック(2) | コメント(0) |












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2005.11.15 23:34 | 及川的大人のブログ

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2005.11.16 15:22 | Spotlight 英語で歩く、噂の現場-choibiki's BLOG-ホンモノで学ぶ、英語を学ぶきっかけ探し

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