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重松 清

今度の重松清はよいと言われて読みました。
彼の本は何冊目かなぁ。
『疾走』で新しい路線を試みるも期待以上の評価も得られず、結局お得意の家族小説に戻ってしまいましたが、今回もその家族小説でありました。
基本的に心の琴線をうまくつかむ人なので、結構泣けるものが多いのですが、今回はどうも少しずれがありました。
前回読んだ『卒業』がよかったのに、今回がそうでもないのは、そのときの気分や体調によるものなのでしょうか。
結局、どうしてなのかはよくわかりません。
さすがにこのパターンに飽きてきたせいでしょうか。
うまくつぼにはまればいいのですが、そうでないと狙ったような話の作り方が胡散臭く思えるときもあり、なかなか微妙な作風であります。
最近作もさらによいと言われているようですが、さすがにそろそろ脱重松清かなと思ったりもします。
さて、またいつか重松清を読むときがくるのかな。

余談ですが、この本の装丁ってクラフトエヴィング商会なんですね。
ちょっとイメージ違いますが。

[本▼▼▼▽▽]
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2005.10.20 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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