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一階でも二階でもない夜―回送電車〈2〉


堀江敏幸氏の散文集。
散文集としては「回送電車」の続編になります。
明治大学教授であるフランス文学者の著者が日常で感じたことを書き綴った作品になっています。
この人の本を読むと縛られることない自由な生活を感じます。
意識が解き放たれているような心地よさがある。
当然のことながら文章もとてもきれい。
短文を楽しみたいときに重宝する作品です。
こんな目線をもって日々を過ごすことができたら幸せだなぁと思うのでありました。

「書き割りのなかへ」で紹介されている東京水上倶楽部(飯田橋)にて読了。
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2004.08.07 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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