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三遊亭円生

このCDはライブではないので、最初は今ひとつかなと思いましたが、さすが名人、しばらく聞くうちにすっかり円生の話術に取り込まれてしまいました。
同じ『死神』を柳家小三治さんで聞いてみましたが、改めて円生のうまさに感心しました。
最近、ポストキャッドでニフティから落語が配信されていますが、うまい人のCDを聞いていると、どうも心地よく聞けなくていけません。
やはり話術の妙というのは侮れない世界です。

『死神』
先日読んだ『江戸の妖怪革命』をそのまま落語にしたようなお話し。
当時の妖怪事情が目の前に浮かぶようで楽しいです。
当時の妖怪のような楽しみって、今はないですよねぇ。
妖怪を楽しむ江戸の文化がちょっとうらやましくもあります。
こちらの噺の中で両国回向院での出開帳の話題が出てきます。
開帳を再現したらさぞや楽しいイベントになりそう。

これは貧乏人が死神の手を借り医者になるという噺。
まじないのセリフが落語家によって違うようですが、円生の「アジャラカモクレン エベレスト テケレッツノパ」が好きです。
エベレストの響きがなんともいい(笑)
最後のサゲもなかなかブラックで怪談落語のおもしろさを味わえます。
円生の落語はもっともっと聴いてみたいですね。
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2005.10.10 | 落語 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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