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後藤田さんが亡くなった。
憲法改正に反対で、少数意見に耳を傾けろといった政治家でした。

衆議院選挙の結果を受けて、自民党の大勝ちを不安視する声も出始めているらしい。
正直、今更何をいわんやという感もあります。
それを望んだのは国民なのに情けない話です。
今後の増税や集団自衛権の拳法改正なども当然織り込まれた話だったでしょう。
1年後には日本の舵を自由にとれるリーダーも変わるわけです。
強健政治の持つリスクを取ってしまった今、何ができるかということ自体に何らかの限界があると思います。
せいぜい、改革が改悪になることもあるという認識を忘れないことでしょう。
その上で、信じること以外にない手立てはないのです。
唯一とれるのは、世論の力を発動しつづけることかな。

しかし、時流の根本にある格差社会や中の上生活者の優位は時代を変えてしまうだろうと思わざるを得ないこのごろです。
あきらかに国内的にも国際的にも強者の理論が政治判断基準となる時代になりました。
弱者の時代は終わったというところをしっかり見つめるべきでしょう。
郵政も見方を変えれば強者が勝つ仕組みへの移行といえなくはないですよね。
それは単にリーダーが強者というような話ではなく、日本全体の価値観が強者の論理になっているということなのです。
いつか痛い目を見ることのないよう祈りたいものです。
全選挙区を自民党が取った神奈川県に住みながらいろいろ考えてしまします。

選挙前に書いた記事「小泉政権の向かうところ」
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2005.09.23 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(2) |

なんだか最近よくおじゃまします。
uotaさんの「拳法改正」もまんざら誤字じゃないようにも思えてきます。(半分ジョーク、半分マジですよ)
自分のところのブログではあとで書ければ書くとなったまま、今回の選挙を何も総括していませんでした。
郵政民営化に賛成か反対かだけで投票する人がいたとしたら、それ以後それ以外の改革には白紙委任したことになっていることをわかって投票したんでしょうかね?
「郵政改革ができなくてほかにどんな改革ができる」ともいいながらわかりやすい選挙をやって大勝した。
世相が不安定になると英雄を求めがちになるというのは昔からあるみたいで、今回もそういうことなんでしょうか。
格差社会も強者論理も時代の趨勢のような気がします。
忘れてならないのが、この選挙の結果は国民が選んだんだということです。
本当に、同じく願わくば改悪に向かわない、改革をしてほしいと思っています。

2005.09.23 17:02 URL | junike #- [ 編集 ]

誤字はこのままにしておきます(笑)
やはり、改革が何を基準に行われているかを見極めることなんでしょうね。
”改革”を過信するとしっぺ返しもあるといことを忘れないようにしたいものです。
中産階級がどんどん減り、アメリカ追随が顕著になっていく状況はちょっと心配ではあります。
成果主義ならぬ勝者主義は趨勢としっかり認識しておく必要はありますね。
それは豊かな生活を前提とした富や社会インフラの配分見直しになるはずなので。
そういったことをきちんと考えた国民一人ひとりの自律こそが今一番大切な気がします。
”改革”自体に反対するものではありませんが、”改革”という言葉の呪縛にとらわれた無自覚な選択ほど危険なものはないということでしょうか。

2005.09.23 19:00 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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