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アントワーン・フークア

2003年がブルース生誕100周年だったそうで、それを記念しニューヨークラジオシティ・ミュージックホールで開催されたチャリティコンサートの模様を収めたのがこの映画。
『ラストワルツ』と同じマーティン・スコセッシの製作。
ロックのライブ映画の最高峰といってもいい『ラストワルツ』や『ブエナ・ビスタ...』を越えるライブ・ドキュメント・フィルムというふれこみ。
半信半疑で借りてみたら、この映画ほんとうに最高でした。
超えるかどうかは別にしても、肩を並べるドキュメンタリーであることは間違いないですね。
ギターの音がなった瞬間に老いも若きも血が沸き立つって感じかな。
艶っぽいブルースの数々の演奏が2時間以上に渡って繰り広げられます。
知らないアーチストも多いのですが、そんなこと関係なく楽しめました。
20代のころファッションとしてマジック・サムやマディ・ウオーターズ、ライトニン・ホプキンスなんかも聞いていましたが、いろいろ人生経験をしてきたせいか、今聞くととてもしっくりと耳になじみ驚きました。
こういう映画を見ると、アメリカに脈々と続く黒人文化の深さをあらためて感じます。
しばらく見ていると、ロックが黒人の魂を借り物にしてできたうわべの音楽のようにさえ思えてくるから不思議。
それにしてもみんなかっこよすぎですね。
こういうおじさん、おばさんにはなかなかなれないですよ。
それぞれが目に見えない熱いなにかでつながっているようです。
時折はさまれるモノクロのライブ映像のかすれた音も忘れてはいけないものを思い出させてくれるようでいい感じです。
そうそう、スティーブン・タイラーやボニー・レイット、ダニー・コーチマーなどの白人によるブルース演奏もなかなかよかったです。

オフィシャル・ページ

[映画▼▼▼▽▽特盛]ブルース好きには納豆プレゼント
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2005.09.10 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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