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小林 正典

たまたま新聞の書評で紹介されてい写真集です。
紹介されていた27、28ページの現代的な写真が目にとまりました。
写真集は、一般書より高いものも多いのですが、図書館で借りればそんなことも気にせずに楽しめます。
借りる人も少ないようなので、好きなものを自由に選べるところもいいですね。
これは、インド八大聖地巡礼を回った記録を神聖な空気とともに収めたものです。
インドでは仏教徒は1%にも満たないそうで、2500年の時を経た今、発祥の地での信仰はどんなものなのか興味を持って読みました。

ガンジス川に沿って点在するブッダ縁の土地、すぐ北にはネパールが位置します。
ルンビニー(生誕の地)、ボードガヤー(成道)、サールナート(初めて教えを説く)、ラージャガハ(カーストを越える)、サンカーシャ(聖地)、サーヘート/マーヘート(祇園精舎の地)、ヴェサーリー(最後の旅へ出立)、クシナーラー(入滅)をめぐる旅。

それぞれの土地の仏教徒の姿が2500年前の世界を今に呼び寄せるようです。
当時とさほど変わらないような生活と信者の姿を感じさせる写真が印象的です。
新聞で紹介されていた垢抜けた写真とは対照的です。
人の姿の少ない様子に、この地での仏教の盛衰と絶えることなく伝えられる信仰心を感じさせられます。
生身のブッダの生前の姿と見知らぬ土地の文化を深く感じることのできる写真集でした。

[本▼▼▼▽▽]ちょっと安い牛カレー丼の並
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2005.09.04 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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