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4TEEN

石田 衣良

この本は出版されていたころに頼んでいたのですが、やっと図書館から連絡が来ました。
なんと人気のあることか。

タイトル通り、ぼくとジュンとダイとテツローの4人の中学生の日常を短編でつないだものでした。

石田氏の作品をまだたった2冊しか読んでいませんが、2冊目にして感じたのは、この人はトレンディ作家なんだろうなということ。
時代の切り取り方がうまいということで評価されているような気がします。
今回も下町の文化を残しながら最先端の高層住宅が建設される日本のウォーターフロントとも言える月島が舞台。
決して文学的に云々ということではなく、今を見るのにもっとも旬な場所やトレンドをうまく取り上げて見せる。
今を知り知りたきゃ石田衣良に聞けっていうところでしょうか。

先日、この本に関してインタビューしていた中で、石田さんはどうしてこういう子供の世界がわかるのですかというようなものがあった。
そうそう、それがわからない。
なんで、この人は知っているのだろう?
不思議...
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2004.09.05 | 本  | トラックバック(2) | コメント(0) |












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