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非米同盟


今日は貿易センタービルが攻撃された9月11日。
それにしても、ネオコンやそれに踊らされるブッシュのやることにほとほと嫌気がさす。
9.11前後に提供されている情報はほとんど操作されていると思ってもいいのではないだろうか。
間違いなく国家非常事態だったろうから多少の統制は仕方がないとしてもあまりに露骨すぎる。
と思って世界情勢を見ていたのだけれど、この本を読むともうひとつ後ろに「非米同盟」というアメリカによる中長期的な戦略があるということらしい。
タイトルから、アメリカは単独主義の行動により世界から排除されているという内容かと思っていたら、それがアメリカの戦略ではないかとする内容だった。
あまりにあからさまに行われる行動が非米同盟を意図的につくっているとしか思えないと言うのがその理由。
貿易センタービルの事前察知、仮想敵国としてのテロ、ハンチントンの構想に基づく連邦危機管理庁(FEMA)の設立、国際協調主義者のねらい、イラク攻撃の愚作、人民元の対ドル切り下げ要求によるドル覇権の放棄、北朝鮮の中国への押しつけ、サウジアラビアとロシアへの石油問題などなど。
素人から見るとあまりに大胆な仮説に驚かされるが、筆者の情報に耳を傾けざるを得ないところも多い。
ほんとうにアメリカは覇権の放棄を考えているのかもしれない。
それこそがアメリカが真にねらっている単独主義なのかも。

著者はもと共同通信社員でマイクロソフトでMSNジャーナルを立ち上げた田中宇氏。
この人のネットワークウォッチャーとしての情報収集力には驚かされる。
今夜のビートたけしの9.11を特集した番組にも田中宇氏は登場してましたね。
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2004.09.11 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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