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マルセル・カルネ

やっと最後までみました。
それも録画したDVDで。
いい時代になったものです。

映画については、正直こんなにすばらしいと思いませんでした。
庶民の生活をこんなにリリシズムあふれる群像劇にして見せるなんて。
芸術的なところと大衆的なところの混ざり具合が絶妙。
これほど完成度の高い映画はそうそうお目にかかれないですね。
監督のマルセル・カルネ、脚本のジャック・プレヴェール、訳者のジャン=ルイ・バロー(バティスト)やアルレッティ(ガランス)など、みんなすばらしい。
劇中劇と三角関係ならぬ男女のもつれるストーリーもすべてにバランスが取れています。

これをドイツ占領下でつくったという心意気にまた打たれます。
好きな映画ベスト5入り確定!
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2005.03.21 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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