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柳家小さん

落語家で一番最初に思い出すのが、柳家小さん。
語り口やちょっとした表情がなぜか印象に残っていた。
こうして改めて聞いてみると、それが人柄のよさによるものだったということがよくわかる。
一人ひとりの登場人物に、優しい思いが込められているように聞こえる。

『長屋の花見』は貧乏長屋の連中が大家につれられてケチケチ花見に行くという話し。
『ろくろ首』のほうは、そのタイトル通り、結婚したくて仕様がない与太郎が、おじさんのすすめで首が伸びる女のもとに婿入りするという話し。

いずれも軽妙なお話で、登場人物のとぼけた味がなんともいえない。
とくに『長屋の花見』のほうは、登場人物の皮肉な洒落が貧乏を楽しんでいるかのようでなんとも楽しい。
落語の王道のように感じる噺でした。
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2005.07.16 | 落語 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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