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ルイス・キャロル

ルイス・キャロルがアリス・リデルらの姉妹に話して聞かせた物語が『地下の国のアリス』なのだそうです。
言うまでもなく『不思議の国のアリス』の原本になったもの。
ルイス・キャロル自身によるイラストをつけて、濃い緑の装丁を施し、アリスにプレゼントしたそうです。
本書が『地下の国のアリス』翻訳書としてはじめての完全版になるのだそうです。

個人的に語り聞かせ、プレゼントした本ということで、『不思議の国のアリス』よりずっと手作り感のあるプライベートな印象の強いものになっています。
それでも、いまだに読み継がれる名作『不思議の国のアリス』のエッセンスがしっかり出来上がっているのですね。

いつ読んださえも思い出せない『不思議の国のアリス』のすばらしさを久しぶりに楽しみました。
クールでせわしいうさぎをはじめ、言うことを聞かない登場人物、悪夢のようなブラックな話がなかなか楽しめました。
かわいいかわいいだけの話でないところが魅力的?
ろくろ首や顔の舌に足がついているアリスの七変化がなんともはや奇妙なこと。

ルイス・キャロルの私的な童話としてなかなか楽しめました。
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2005.06.30 | 本  | トラックバック(0) | コメント(2) |

もしかしてuotaさんも週刊ブックレビュー、ご覧になってました?
というのは2週間ほど前、この本が紹介されたものですから。
確かuotaさんは週刊ブックレビューを見ていると
以前、書いていらっしゃったような記憶があるので。
私も最近、日曜深夜の再放送を見ています。
なかなか勉強になります。

2005.07.01 11:36 URL | LIN #- [ 編集 ]

ここ2年ぐらいは、ほとんど毎週見てますよ。
『地下室のアリスもそうです』
毎週1~2冊はこの中から選んで読んでるでしょうか。
本好きの方が紹介する本は、自分の嗜好と違うことも多いので新鮮ですね。

2005.07.01 13:01 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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