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時の流れに

古今亭志ん朝

いよいよi-Podの落語生活に突入です。
第一弾は、古今亭志ん朝。
「百年目」を選んだのはまったく適当な選択です。

志ん朝を初めて聞いた感じは、元気のいいところの声の使い方にちょいと引っ掛かりを感じるものの、メリハリのある軽快な感じが子気味よくてとてもいい感じでした。
このころはまだ若かったからということを差し引けば、正統派として安心して楽しめそうです。
CDとはいえ、初めて本気で聞く落語がこれでよかった気がします。

この噺は、商家をまかされた生真面目な番頭の、遊び好きな一面をおもしろおかしく聞かせるもの。
当時の商売に関わった人たちとして、旦那や番頭、手代、丁稚、遊びのほうでは芸者や幇間(たいこもち)などが出てきて、なかなかにぎやか。
噺に動きがある感じとでもいうのでしょうか、こういう映画を見るようなビジュアルな落語もあるんだなぁと思わぬところで感心してしまいました。
人物をうまく描き分けているという六代目三遊亭円生も是非聞いてみたいと思います。
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2005.07.09 | 落語 | トラックバック(1) | コメント(2) |

我が家も落語大好きです。
志ん朝さんは声にハリがあって素敵だなあと思います。亡くなられたのが本当に惜しいですね。

ところで、uotaさんはi-Podに落語をどうやって入れておられますか?(フォルダの階層や、プレイリストのことです)
私も、i-Podではないのですが、mp3プレイヤーに落語を入れようと思っています。噺家>アルバムにするか、それとも噺のジャンル(人情噺など)>噺>噺家にするか...今、ちょうど悩んでいるところなんです。

2005.07.09 13:29 URL | chelsea #- [ 編集 ]

落語カテゴリーをつくったとあらためて考えると、なんだか気恥ずかしいですね。
ずぶの素人が初めて聞いてみた程度なんですよ。
i-Podにはフォルダ等は設けないでそのまま入れています。
普段聞くのがすべて洋楽なので、漢字の落語は一覧の後ろのほうにまとまります。
まだ、chelseaさんのような分類の感覚すらよくわかってないかもしれません(笑)
ただ、もし分けるとしたら、噺のジャンル(人情噺など)>噺>噺家のほうにしそうな気はします。
まだ、噺家をよく知らないので、アルバムという感じよりも噺そのものと噺家による噺の比較のほうが楽しみです。
先日買った『古典落語のCDの名盤』のようなメージでしょうか。
あまり参考にならなくてごめんなさい。

2005.07.09 15:56 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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『おしまいの噺~落語を生きた志ん生一家の物語~』(美濃部美津子著、アスペクト)
志ん生の長女である著者の、『おしまいの噺~落語を生きた志ん生一家の物語~』は懐かしく、おかしく、そして少し哀しい物語でした。 志ん生の人生は、家族は大変だったでしょうが、「悔いのないものだったなあ。」と思えるものですが、早世した馬生と志ん朝は

2005.07.09 18:47 | クラシック音楽と本さえあれば

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