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夕映えの道

老いをテーマにした作品には少なからず抵抗がある
それは決して明るいものでもないし、受け入れざるを得ない宿命と向き合うようなものだからだろう
けれど、その中では人生においての大切なものが語られることも多いように思う

この映画の舞台はパリの昔ながらの風情を残す下町「ルトレ通り」
ここに一人住む老女マドと隣人で小さな会社を経営する中年女性のイザベルの交流が描かれています
哀しい人生を過ごし貧しい晩年を迎えたマドは、人のやさしさを受け入れることができず、かたくなに自分の殻に閉じこもろうとする
そんなマドに隣人としての無償のやさしさを差し伸べようとするイザベル
原題は「善き隣人の日記(The Diary of a Good Neighbour)」だそうですが、見ず知らずの人に対する思いやりによって、自らも幸せを少しずつ得られているようです
小品ですが、大切なことを考えさせてくれるいい映画です

父の日の今朝、故郷の父に電話をしました
「調子はどうだ?」との声
少し幸せを感じる朝でした

夕映えの道 オフィシャルサイト
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2004.06.20 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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