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バレエ・カンパニー


群像劇とバレエ団がこんなに気持ちよくマッチするものとは思いもしませんでした。
上質な群像映像に大満足です。
「バレエ・カンパニー」というタイトルもとてもいいですね。
ストーリーはきわめてシンプルですが、アルトマンのうまさが際立っている映画でした。
バレリーナのありふれた日常がこれほどの完成された作品になることが驚きです。
もちろんバレエ自体もきれいなのは言うまでもありません。
ステージの上だけでなく、練習場の場面も美しいです。
ただ、バレエ以上に群像を描く映像が美しいです。
人の声さえ計算されているかのよう。
音楽もとてもとても心地よいです。

成長物語の「リトル・ダンサー」もよかったですが、こちらもまったく異なったバレエ映画として秀逸です。

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2005.01.09 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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