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パッション

メル・ギブソン

やっぱり、見なければよかった。
たいしたものではないと想像はしていたものの、腹立たしいほどの気分になる映画も珍しい。
だれがなんと言おうと、この映画のくだらなさは筆舌に尽くしがたいです。
プロレスじゃあるまいし、ここまで残酷な描写に何の意味があるのか?
誰でもが知っている話をたいした意図もなく延々と映像にするくだらなさ。
意図がないと言うのは言いすぎにしても、あまりに浅い。浅すぎ。
キリスト教ってこんなことでほんとにいいのでしょうか?
これじゃ、イエスに申し訳なさすぎます。
と仏教徒の私が心配してしまうほど。
こんな程度の映画をつくることに何の意味があるのかなぁ?
メル・ギブソンが構想12年で私財を製作費に充てたと言われると、メル・ギブソンの信仰の程度そのものを疑いたくなります。
もし、これを見てキリスト教を好きになる人がいたら、どう理解すればいいのでしょう。
単なる娯楽映画としても見ても、最後のドラキュラパターンのエンディングは映画ファンをなめてますよね。
それなら気持ちよく大娯楽キリスト物語にしたほうがはるかによかったのにと思わざるを得ませんね。
この映画の趣旨において残酷な描写をする必要はまったくなかったと断言します。
もう、新年早々最低の映画見ちゃいました。
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2005.01.03 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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