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イアン マキューアン (著), Ian McEwan (原著), 小山 太一 (翻訳)

久しぶりのイアン・マキューアン。
出だしこそ難解な文体が続いて、この先どんな話になるのかと思っていたら、どんどん大衆小説的な読みやすさになっていって、こんなに一日で事件が起こるかというようなてんこ盛りエンターテイメントでした。
さすがに有名作家と思わせるところはあるものの、深く考えさせるような作品ではないのかな。
とはいうものの背景にはイラク問題などがしっかり置かれているところもあり、ニュースと現実が不可思議につながっていくあたりはうまいところですね。

[本▼▼▼▼▽大盛]
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2010.09.16 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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