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真夜中の銃声

フィリップ・ハース

原作はサマセット・モーム。
第二次世界大戦直前のイタリアが舞台。
イギリスから招かれた未亡人のメアリーは、英国領インドのベンガル総督の地位を打診されているスウィフト伯から求婚される。
返事を遅らせているうちに、アメリカ人ローリーや亡命青年リヒターと関係を持つことに。

前半はラブロマンスですが、後半に亡命青年リヒターが出てくるあたりから物語りは急展開し怪しげな気配が漂い始める。

原作が文芸ということもあって、最近のサスペンスとは一味違います。
サスペンスというより男女のスキャンダルというほうが近いかな。
文芸作品ならではの上品でここちよい余韻が残るような作品でした。
その分、ハラハラドキドキ感は少なく、少々消化不良のところもあるかもしれませんね。
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2004.11.16 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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