上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

amazonへ

ダーレン・アロノフスキー

子供のころは体力が有り余っていたせいか格闘系が好きで、プロレスも楽しみでした。
力道山のころの時代をまだ引きずっていたのかもしれないですね。
大人になって本からストーリーが組まれた格闘演劇だということも知って、その上で人間劇場としてのプロレスの深さにも驚きました。
この映画には身体を張って収入を得るレスラーと女性が登場します。そこにレスラーと親子らしいことができないままの娘がからみます。
だれもが一生懸命に生きてるのに上手に人生を楽しめない。
でもこれがほんとうの現実に近いのかもしれないとも思いながらエンドロールになりました。
この終わりには答えがありません。それもひとつの答えということでしょうね。
このレスラーの人生のどこがおかしいのか? 全部おかしいとも言えるし、全部おかしくないともいえる、そんな映画です。誰にもどこか心当たりのある場面はあるのでは?
映画の最初のほうは目を覆いたくなるような場面がたくさんでてきます。御幣がなければ、ある意味日常に近い分戦争映画よりも痛々しいかもしれないです。
でも、その場面のすべてが現実ということが前提になっているので、そこを見れないとこの映画はつまらないものになってしまいそうですね。
誰にでもおすすめできる映画ではないですが、痛さに多少耐えられる人であれば、ずしんと記憶に残る映画になるのは間違いないです。
それぐらい人生映画として超ヘビー級な映画です。

[映画▼▼▼▼▽]大盛
スポンサーサイト

2010.02.25 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slowfish.blog9.fc2.com/tb.php/1595-7b98bb2e

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。