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アニー プルー

主人公の子供時代と大人になってからの話を重ねながらストーリーがはじまります。
古いものと新しいものをエースと主人公のそれぞれの立場から描かれていきます。
アメリカの新旧の現実をうまく物語りに乗せているということらしいのですが、これは物語の情景を文字でただひたすら描きこむところが読みどころなのかなという気もします。
大きな起承転結もないので、かなり本の好きな人でないと消化不良になるかもしれないですね。
好きであれば、いいワインを飲んだ後のような深い余韻が残ります。
アラアスカに消えた両親の謎は青春の喪失感だったのかわからないままに読了。

[本▼▼▼▼▽汁だく]
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2009.07.05 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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