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谷内 六郎

どこかで見たことのある懐かしい絵。谷内六郎さんは週間新潮の表紙を飾っているあの絵を書く方です。昭和時代かそれ以前の時代を知る人にとっては子供のころを思い出させるものばかりだと思います。
とくに巻頭のほうで掲載されているイラストだけの作品はすばらしい。それぞれの絵がタイトルをみごとにあらわしたものばかりで驚きました。とってつけたようなタイトルが多い中で、こんなに子供時代の記憶を表現できてしまうとは。世代に関わらずどの絵も記憶があるものばかりだと思います。タイトルが必要ないぐらいリアルに記憶が蘇ります。
それに対して文のほうがもうひとつ。決して悪くはないのですが、巻頭の絵がよすぎますね。

#短い梅雨の間に

[本▼▼▼▼▽]
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2007.07.21 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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