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松岡 正剛\r

あの『千夜千冊』をざっと見渡すには手ごろな本です。1000冊のおいしいところが凝縮されているので、あらゆるジャンルから手っ取り早く読む本を探すのにはいいかもしれません。なんと最後に1000冊の読了チェックのインデックスページまでついています。
もちろん詳細を書かれているわけではないですし、インタビュー形式なので詳しくは『千夜千冊』を見ることになりますが、広辞苑並みの『千夜千冊』に手をつけるいいきっかけにもなりそうです。
虎の巻とはいうものの、この本自体を読書案内として読んでも面白いですね。けっしてむずかしくなく、わかりやすく各方面の読書の勘所が紹介されてとても参考になります。素人を想定したインタビュー形式もわかりやすくしているようです。なによりも著者なりの分類への思いがわかるため、体系的に本を探す読書指南書としてはなかなか便利です。それが1000冊の本を読む楽しみ方だといわれているようでもあります。
『千夜千冊』の多くは読み直しとのことですが、時代を経て二度読みすることのすすめと、読後感想に読書時の自分の記録を添えるという話は新鮮でした。環境はもとより読書力や体調などで本の受け止め方もきっと違うでしょうね。今日から#記号をつけて文末でやってみることにします。
本に詳しい人には物足りないのかも知れませんが、私にとっては読みたい本をたくさんみつけられ、読書の足元を見直すいいきっかけになりそうです。最近ちょっとマンネリぎみだった選書に喝を入れられたようです。この本を読んで、購入もしくは借りたい本が100冊ほどでてきました。内容レベルはまったく違うものの、このブログのコメント本も600冊を超え、1000冊に向けて驀進中。

#めずらしく店頭で購入し電車で即読み。空梅雨の暑さに意識朦朧。

[本▼▼▼▼▽大盛]
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2007.06.30 | 本  | トラックバック(0) | コメント(2) |

おおお、これはいいですね。
買います。
『千夜千冊』そのものがほしいですけれど、
お値段が10万円って…(汗)
今後、文庫になることはないのでしょうか?
>時代を経て二度読みすることのすすめ
これは同感です。
そうはいっても自分はできてないのですが、
今は年老いた時に二度読みする本を選んでいるんだと
思っています。
>このブログのコメント本も600冊を超え
ええ!もうそんなに!
すごいなあ。
千冊も夢ではないですね。

2007.06.30 13:20 URL | LIN #- [ 編集 ]

なんだか、本を読むというのはこういうことなのかもしれないと思いながら読みました。でも、1000冊といっても本棚1~2本にすぎないんですよね。人生短い(笑)
私も老後の楽しみをせっせとため込んでいるようなところもあります。体力があるうちに再読すべき本を見極めたいですね。まあ、最終的に百冊も見つけられれば十分かな。
この本は奥の深いお手軽本で、なかなかお勧めです。

2007.06.30 15:16 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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