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ジャスパー・フォード(田村源二訳)

ミス・ハビシャムの手助けで人間が入れないブックワールドで暮らすことになったサーズデイ・ネクスト。小説を生み出すロスト・プロットの泉など、ここでも新しい想像世界が描かれています。
ところが、前2作よりもなんだかおもしろさにかけるんですねぇ。設定自体のおもしろさや登場人物への親しみは変わらないのですが、なにかが違う。大仕掛けなプロットがないせいかなぁ。それこそロスト・プロットの泉からいいものをひろってきたらいいのかもしれないですね。
下巻で悪玉ヘイディーズや記憶を操る怪女エイオーニスとのどんでん返しでもあればいいのですが、このまま終わってしまうと1巻のときのテンションはかなり堕ちてしまうかもしれません。わざわざ上下巻にした気概を感じさせてほしいものです。
がんばれサーズデイ・ネクスト!

[本▼▼▼▼▽▽大盛]
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2007.06.10 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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