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このところ急に環境ビジネスが注目されてきたような気がします。
小泉元首相までが環境にすべてを捧げるというような発言をするのを聞くといよいよ勢いがついてきたなと思います。
アル・ゴアの『不都合な真実』が店頭にPRのように並んだのも拍車をかけたようにも思います。本人のメディアへの露出も多かったですしね。
ところでこの環境ビジネス、これまでの軍需産業に変わる目玉と目されているわけですが、なかなかいいところに目をつけたものだと思います。尽きない不安というのは市場を大きく動かす原動力になるはず。戦争の不安による軍需産業から環境破壊不安による環境産業へのシフトはあらたに無限の新規商品を生み出しそう。
軍需産業よりも圧倒的に価値のある環境産業への移行は好ましいのですが、一方で資本主義のしたたかさとアメリカをはじめとする先進国のずるさも感じてしまいます。環境を悪化させておいて、その改善の商品にしてしまおうというのですから困ったものです。さらにこれが新たな格差を生み出すことになると思うとちょっと考えてしまいます。
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2007.06.09 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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