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テオドル・ベスター(和波雅子、福岡伸一訳)

結構期待して読んだのですが、人類学者に属する著者の語り口がどうもだめでした。個人的な話であったり、日本人にしてはあたりまえすぎたりで、乗ってくると興をそがれるということの繰り返し。とくに最初の200ページぐらいまでがきつい。
築地の歴史や成り立ち、しきたり、水産産業の話などとても幅広く話題が広がっているだけに残念。後半は斜め読みしてしまいました。
目をつけたテーマがおもしろいのだから、もう少しなんとかならなかったのでしょうか。
それにしても人類学というのはなんぞや?

[本▼▼▼▽▽汁だく]
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2007.05.20 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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