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能の本をさがしているうちに、白洲正子が幼いことから能を嗜んでいたことを知った。彼女の生き方の根源はそのあたりにあるのなのだろう。
彼女の住まいが鶴川にあって10年前まで住んでいたことを知って居ても立ってもいられなくなり、次郎と正子の住まいだった「武相荘(ぶあいそう)」を訪ねた。



正子の書斎は1階の裏にあった。蔵書は名著といわれるものも多く、ますます身近に感じた。ところどころにある真新しい本を見ると、最近までこの部屋で本を読んでいたのかと感慨深い。
今、読んでいる本がいくつかある。その本がここで書かれたと思うと、彼女に直接語りかけられているような気持ちになった。



戦中から住んでいた「武相荘」の周辺には、コメダ、ユニクロ、壱番館、モスバーガーなどが立ち並ぶ。なんとも言えない複雑な気持ちで「武相荘」を後にした。
いつか『かくれ里』を持って、近江を歩くのもいいかもしれない。
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2007.04.21 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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