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ハインツ・ビュートラー

この映画がTSUTAYAのレンタルで並ぶとは思いもしませんでした。でも、かろうじて1本だけ。
93歳のアンリが、自らの写真について語ったドキュメンタリーなのですが、とにかくたくさんの作品が出てきます。そのどれもがすばらしくて出るのはため息ばかり。
最初は、こんな写真を撮りたいと思いながら見ていたのですが、だんだん諦め気分になってしまいました。とても撮れないですね、こんな写真。一瞬に切り取られた完璧な配置と構図。これに被写体の絶対的な表情や動きが重なる。もうこれは完璧。
彼の目の動体視力がすごいのか、図形処理能力が高いのか、頭の回転が速いのか、もしや風景画スローモーションで見えるのではと疑いたくなるほどです。
一般的な映画としてみるとどうかと思いますが、アンリ・カルティエ=ブレッソンが好きな人は必見ですね。
コレクターズ・エディションを買いたい衝動が...

[映画▼▼▼▽▽大盛り]
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2007.04.05 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(2) |

こんにちは。
アンリ・カルティエ=ブレッソンの映画があるとは知りませんでした。
「美の巨人たち」で扱っているのを見たことはありますが、いい構図を見つけるのはほとんど本能に近いものがるんじゃないかって気がしました。

改めて見直してみました。どのようにして上の写真撮られたのか。

普段は風のように瞬間的にさっと撮るようですが、この写真だけはこの構図の場所を先に見つけたらあとはそこに人がこういうふうに入ればいいのでただひらすらその瞬間を待っていたとか。もしかしてその映画のなかで説明してましたか?

その写真の左上1/3のところにある壁に描かれた壁画には逆方向に飛ぶダンサーがいる。ほかにも同じ線の形を持つ構図がいくつか散りばめられています。それはこの写真だけに限ったことではないようです。

写真集は「A Propos De Paris」を持っていますけどどれをとってもすごいですよね。

2007.04.07 13:22 URL | junike #GCA3nAmE [ 編集 ]

たしか1年ほど前にごく一部の映画館で公開されていました。死のほんの少し前のインタビューだったと思います。
映画に出てくる写真のすべてが完成されていてとにかく驚きました。すごい人ですね。
今日たまたま東京ミッドタウンのフジフィルムのギャラリーで開催されているプロの写真家200人展を見てきたのですが、アンリ・カルティエ=ブレッソンの写真を見た後では素人写真にしか見えなかったり、写真にする意味を感じなかったりでその違いに唖然としてしまいました。
どうも技術だけの問題ではなく、撮る人の生き方そのものの問題みたいですね。写真が目的か写真が手段かの違いのようです。アンリ・カルティエ=ブレッソンの晩年は絵に戻ったようですが、彼にとっては写真は単なる手段だったようです。

2007.04.07 19:16 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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