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山田 雅夫

アナログとデジタルの間を行きつ戻りつの生活をしてますが、デジタルの利便性さえのぞけばすべてアナログにしてしまいたいところ。
デジタル写真による記録もそうで、フィルム写真のほうにより親しみを感じるし、さらに言えば手書きの絵にこそ表現のすべてがあるとさえ思ってしまいます。最小限の道具と最大限の感性あたりがそう思わせるのでしょうね。絵は昔から書いていたのですが、時間のないことを理由に筆から遠ざかるばかり。そんなときこの新書に出会いました。知っていることも多いのですが、ここで言われている10分程度の時間で同じスケッチができるかと考えるとまず不可能。著者が長年蓄えた実績は簡単にまねできるものではないですね。時間をかけ詳細に書くことはかならずしもむずかしくないのですが、短時間にポイントを絞って省略した絵をかくのは難しいことです。
  ・一本線で描写できるところを2本線で描く
  ・描く対象は「右上がり」の構図になるように描く
  ・写実的なグラデュエーション表現は美しくない
  ・町並みなどの風景描写も「省略画法」で
  ・部分描写だけで構図を伝える
こういうところは、改めて言われてみると結構新鮮だったりもします。
できれば、今日にでもゲルボールペンと黒色エンピツをひっぱりだしてスケッチをしたい気分です。まずは簡単なところから始めて楽しみを覚えたいと思います。いつか安野光雅のような絵をと思っていましたが、そのいい練習にもなりそう。
できればそのうちブログでも紹介して励みにしたいなどと思ってます。その際は是非ご笑覧くださいませ。

[本▼▼▼▼▽]
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2007.03.05 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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