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梨木 香歩

水辺は大好きなところのひとつ。とくに川は好きです。育った場所の近くに川があったせいか生活と川は切り離せない関係だったからだと思います。
だからというわけではないですが、カヌーで川を下るなんていうのはいつかはやってみたいことのひとつ。釧路湿原をカヌーで下っている人を見たときはうらやましくて仕方がありませんでした。エンジン音に邪魔されることもなく水の流れを感じられるなんてすばらしすぎます。
梨木さんがカヌーをやっているとは知りませんでした。多少は自然に関心のある人だろうとは思っていましたが、ここまでのめりこんでいたとは驚きです。ただ、男のアウトドアと違って精神的な楽しみが多いようで、一般的なアウトドア本を期待すると少し期待はずれにはなります。カヌー云々というよりも、たまたまカヌー、たまたまアウトドアぐらいに考えたほうがいいようですね。女性向けのアウトドアがあるならこういうものかもと思います。男の「生き抜く」に対し、女の「共存する」という感じでしょうか。
というわけで、この本そのものから得られるものよりも関連した世界に思いを馳せる時間をもつのにちょどよい本でした。
今、何してもいいよと言われたら、フライロッドをもってシベリアかニュージランドあたりにカヌーツアーに出かける、これしかないでしょう。

<覚え>
たのしい川べ
映画『アラン(Man of Aran)』
アイヌ神謡集

[本▼▼▼▽▽]
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2007.02.10 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












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