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『不都合な真実』が気になって仕方がなかった。どうしてここで環境問題がこれほど取り上げられるのか、それも京都議定書の批准を拒んだアメリカに言われなければならないのか。これはどうみても作為的な何かが働いているという疑念がぬぐえなかった。
「週間宮台」で宮台真司が言っていたところによると、軍需産業をカバーしうるのが環境産業という話。その主導権を持つことに世界経済を動かす可能性があり、政治的にも支持を得られる可能性が高いということ。
こういう説明を聞くと、アメリカの動きがとても気持ちよく理解できる。また、アメリカのルールにそった経済が生まれていくのかと思うとほんとうにうんざりしてしまう。
とりあえず、新しい経済に貢献するためでなく、地球を守るための貢献をしたいと思うけど、それも結局アメリカ資本主義の歯車としての活動になるのかと思うとからくりはわかっても釈然としない。
それでも環境が守られるのならいいかと思わざる得ない悲しさ。一番環境を破壊している国からその特効薬を売られることになるとは。
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2007.02.08 | 雑感 | トラックバック(0) | コメント(4) |

うーむ…日本でも環境関連の雑誌などを読んでいると
エコを謳う企業がばんばん広告出してますよね。
(エコ自動車とか)
私も最近、エコに興味があって、いろいろ考えていると
その矛盾にぶちあたるんです。
そもそも、環境のためというなら、商品を作らなければ
いいんじゃないかと…
でも冷蔵庫や車などは、新しい製品の方が環境にいいらしいですし。
アメリカが軍需産業に変わるものとして環境ビジネスを考えているという話はさもあらんですが、
ゴア氏に関してだけいえば、『不都合な真実』を読む限り、心から地球の環境を心配しているように思います。

2007.02.08 22:27 URL | LIN #- [ 編集 ]

北欧では環境にやさしく、そのために投資をしている企業の商品が買われるような仕組みがあるそうです。その一番の企業がマクドナルドなのだとか。結局、環境にやさしいことさえ企業利潤や消費拡大とつながっていくんですよね。
「マッチポンプ」ということばがありますが、問題をつくり騒ぎ立てて、解決によって評価を得るというのはどうも胡散臭いですねぇ。
もちろん環境保護はすべきなんですが。ゴア氏も悪意ないものの無意識に市場経済の流れに乗っているのではという気がしてならないです。

2007.02.09 22:25 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]

一番の環境破壊国である国が率先してそのようなことに取り組めば、市場経済の流れに乗ろうが何だろうが、温暖化を食い止める、少なくともスピードを遅くするのに役立てばいいのではないかという気がします。

「不都合な真実」は読んでいもいないし映画も見ていませんが、事態はかなり深刻だと思います。
もうすでに実感として異常気象を毎年のように感じていますし。。

2007.02.10 09:48 URL | junike #GCA3nAmE [ 編集 ]

環境保護はいいことだと思うのですが、二酸化炭素を圧倒的に排出するアメリカとヨーロッパなどの先進国が炭素権を発展途上国から買って、依然二酸化炭素を排出し、削減する技術を販売するという構造がどうにもなっとくできなくて(笑)
腹をくくって先進国の排出量は半減するぐらいやれというような気持ちです。たとえば車の税金を倍にするとか、工場の法人税を倍にするというような覚悟を先進国が持てるかどうかですね。個人の努力は限界があるんですよね。企業活動の問題と、結果としての消費者負担の問題なのかもと思います。
それと、問題の本質が二酸化炭素以外のところにほんとうにないのかというところが気になります。アメリカは枯葉剤の問題を捕鯨の問題にすり替えるというようなことを平気でするので。環境汚染を建前の環境保護で隠してしまうなんていうことはいくらでもやりそうなので。
ゴア氏が心から思っていても市場経済はあくどいですからね。

2007.02.10 20:38 URL | uota #ogz9v/Dw [ 編集 ]












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