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ダンカン・タッカー

性同一障害の映画は数多ありますが、これはなかなかリアルで見ごたえのあるものです。極端に悲惨でなく、苦悩するところが表向きは少ないこともあってリアルさが際だっています。性同一障害なのに隠し子がいるという設定が常識を逸脱しすぎていて、常識としてのいいの悪いの判断さえしようがなくなってしまいます。それぐらいまっさらから考える機会を得られます。
主人公(役者)の本当の性別を知ったときに自分自身の狭隘(きょうあい)で偏見に満ちたものの見方に愕然としてしまいました。外見から判断することの意味のなさといったらありませんね。そもそも男と女を分け隔てる意味はどこにあるのかとさえ思ってしまいました。ホルモンの問題をどうとらえるべきなのでしょうね。
私自身にとっては、女性になりたい男ではなくて、男になりたい女性という視点でみると、もっと身近に感じられる問題になるような気がしました。ここでも女性視点が足りないことを痛感。
『ボーイズ・ドント・クライ』もかなりショックでしたが、こちらの作品も明るい作品でありながらじわじわと考えさせられていくなかなかいい作品だと思います。男も女も大人も子供も関係なく人間そのものに目を向けられるいい映画です。

[映画▼▼▼▼▼]
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2007.02.04 | 本  | トラックバック(1) | コメント(0) |












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2007.03.11 04:50 | 映画を考える

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