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ロベルト・ロッセリーニ

ロベルト・ロッセリーニの作品というだけで見ました。そういういいかげんな動機がよくなかったか。見るとなんともまぁ救われないと言うか、当時なら許されたのか聞いてみたいほどのつまらなさ。
どこまでも不憫な境遇といえばナターシャ・キンスキーの『テス』を思い出すけれど、あれほど深い感慨もない。縁起も音楽もストーリーもなにもかもがちぐはぐ。苦悩に対して耐えろと言っているのか、神に救われると言っているのか、世間の風に向かえと言っているのか...こんなにわからない映画もないのでは。イングリッド・バーグマンの熱意にほだされてやってしまったのでいまさら後にはもどれない。監督もはずしたなと思ったんじゃないかなぁ。
ただひとつ感動した場面は、マグロ漁の場面。あんなふうにしてマグロが取れるとは思っても見なかった。マグロの場面に丼ひとつ。

[映画▼▼▽▽▽]
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2007.01.23 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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