上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

--.--.-- | スポンサー広告 | トラックバック(-) | コメント(-) |

amazonへ

桂枝雀

久しぶりの落語エントリーです。
枝雀の落語は、はじめて聴くときは言葉が聞き取りにくく感じるところはあるのですが、二度三度聞くのにはリズムやムードを楽しめておもしろいノリのいい落語です。落語を独特のリズムで解釈しているのかもしれないですね。

『どうらんの幸助』
もめごとを治めることに心意気を感じる胴乱の幸助。人助けの思いが高じて、作り話(浄瑠璃)と現実の境目さえもわからなくなる始末。
とにかく幸助の役作りがうまい。思い込みにあきれるまわりの人の様子がなんとも楽しい落語です。さげでの徹底した思い込みまでよくできたお噺。ストーリーのできはよく動きもあって秀逸。なかなか好みの落語です。

『植木屋娘』
植木屋幸右衛門は寺の居候をする伝吉には500石の家徳があるという話を聞き、娘のおみつをなんとか結び付けようと四苦八苦。二人の様子を盗み見るところから女房との会話あたりでの幸右衛門のうかれた様子がおかしい。
こちらの噺でもキャラクターづくりが楽しいですね。噺もシンプルでわかりやすいのですが、さげは駄洒落のような軽いものです。
スポンサーサイト

2007.01.20 | 落語 | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slowfish.blog9.fc2.com/tb.php/1295-b39cb7c8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。