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出目昌伸

1914年、ドイツ軍の極東基地中国の青島が陥落し、ドイツ兵14700人が捕虜として日本へ送還される。板東俘虜収容所の所長松江豊寿は会津の出身、捕虜を敵国軍人として丁重に扱い見下すようなことはありませんでした。
当時の日本の様子を知りたくて見ましたが、あまり深い歴史描写はなくちょっと残念。新政府軍の仇敵として明治維新に取り残された会津の武士の血を引く松江の生き方に寄るのはわかるのですが。第一次大戦、会津武士、俘虜楽団などのバランスがうまくとれていないようです。
当時の徳島でこういう人道的な国際交流があったことには驚かされますが、会津として生きて中国に戦い、ドイツとして生きて連合国と戦う歴史の連なりはなんとも皮肉。模範収容所とアウシュビッツ、日本とドイツの正義はどこで何を間違ったのかとても気になります。

[映画▼▼▼▽▽]
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2006.12.18 | 映画 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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