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試聴

Jean Sibelius

北欧の白夜やフィヨルドの大自然を思い起こさせてくれるシベリウス。一方で内省的とも言える繊細さを持ち合わせているところが好きな理由なのだと思います。
一般的には4番が一番ポピュラーな作品といわれていますが、5番もなかなかいけます。自然が恋しくなるとシベリウスかブルックナーを聞きたくなります。とくに冬が近くなるとその傾向が強くなるようです。いずれも壮大な雪の情景を思い出します。
今ちょうど読んでいるオルハン・パムクの『雪』が、トルコのカルスの雪景色を描いていてすっかり浸りきっています。こちらは偏狭に閉じ込められたような世界を描いているのですが、カフカにも通じる内に向かって無限な感じがたまりません。ウィスキー片手にクラシックと読書が楽しい夜です。
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2006.11.23 | 音楽 | トラックバック(0) | コメント(0) |












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