FC2ブログ
ふたりジャネット

西垣 通

ヒューゴー賞、ネビュラ賞、ローカス賞受賞作という冒頭に収められた「熊が火を発見する」がやはり面白い。
「英国航行中」もよかったかな。
でも、基本的に奇想と言われるだけあって、とっつきにくい感が残るところも否めないですなぁ。
田園ちっくなSFというテイストはなかなかよいのですが。
表題作の二人ジャネットのおもしろさなんて、みんなわかるのでしょうか?
こりゃ、わからんでしょう、普通。
ばかばかしいおもしろさはありますが、欧米作家をよっぽどよく知ってないと楽しめないような短編かなと思います。
先日読んだ「願い星、叶い星」も奇想でしたが...奇想とはあまり相性がよくないのかも。
装丁もどうしてこうなったのか?
スポンサーサイト



2005.01.04 | 本  | トラックバック(0) | コメント(0) |












管理者にだけ表示

トラックバックURL↓
http://slowfish.blog9.fc2.com/tb.php/121-3f623193